売れる商品を作るために行うマーケティングという欠かすことのできない仕事

こんにちは。

Wellcer W.A.I.Cの浦田です。

 

いい商品と売れる商品は、違います。

どうせ作るなら売れる商品を作りたいですよね。

 

商品が売れない3つの理由

「これ、いい商品なんだけどなぁ」

「お客さんの立場になって考えて作ったんだけどなぁ」

売れない商品を抱える人から共通して出てくるセリフです。

 

では、なぜ売れないのか?

1・市場が合っていない

2・顧客が合っていない

3・広告が合っていない

 

例えば、チョコレートに合いそうなフルボディのホットコーヒーを

砂漠で彷徨って、喉はカラカラ。とにかく水を一口飲みたい人に売れるか?

砂漠の砂を売るよりは簡単かも知れないけど、水に比べれば売れない。

 

しかし、チョコレートに合いそうなフルボディのホットコーヒーは美味いから

担当者は「いい商品なんだけどなぁ」とこぼすわけです。

 

売れる商品を作るにはマーケティングは必要だけど・・・

マーケティングなんてやったことがない。

そもそも、マーケティングすれば売れるのか?

ごもっとも!な疑問がでてくると思います。

 

マーケティングという行為には、色んな解釈があります。

その中でも、特に推しておきたいマーケティングの真意は

「営業をしなくても、お客さんがお金を差し出して、売って欲しい!と言ってくれる方法」

 

欲しくない人に、欲しくないものを売るよりは、ずっと簡単。

欲しい人に、欲しいものを売るのが、マーケティングです。

 

先ほどの例であれば、

チョコレートに合いそうなフルボディのホットコーヒーよりも

無駄に冷えて水滴の付いたペットボトルの水の方が売れます。

 

いや、それはわかっているけど・・・

もちろん、売りたいのが水ではなくて、コーヒーである場合

売る市場と顧客、そして広告を変更しなければなりません。

 

砂漠から都会へ。

甘いスイーツが好きな顧客へ。

「チョコを齧ってコーヒーの画像を投稿しよう!ハッシュタグは#フルボディの誘惑

いいね!の数が一番多い人には賞金1,000万円をプレゼント!今すぐお店へ!」

などといった広告へ。

 

きざみ海苔用ハサミが、シュレッダーハサミになった瞬間に売れたように

市場、顧客、広告のどれか一つでもダメなら売れません。

 

それでも売れないときは?

市場、顧客、広告のどれも改善しても、売れないときがあります。

そんなときは2つの方法があります。

撤退か、高付加価値を付けるか。です。

 

撤退は文字通り。

傷が深くなる前に、撤退しましょう。

損切りというやつです。

 

それとも起死回生を狙うのであれば

高付加価値をつけることです。

 

では、先ほどの例で

砂漠で彷徨って、喉はカラカラ。とにかく水を一口飲みたい人にどうやって

チョコレートに合いそうなフルボディのホットコーヒーを売るか?

ちょっと考えてみてください。

 

 

・・・

 

 

・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・

 

 

どうでしょう?

水とセット販売するとか出ました?

 

 

そうですね。残念ながら、私は水を持っていません。

しかし。

私は救助ヘリのチャーターを行っています。価格は1時間500万円です。

しかし、ここで倒れてしまうことに比べたら破格の値段ですよね?

機内で、キンキンに冷えた水と、チョコレートによく合うフルボディのホットコーヒー

どちらも一杯ずつ提供しますが、いかがしますか?

それと大変申し訳ないのですが、

私、暑いのが苦手なので30秒以内に、回答をお願いしますね?

 

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