面倒臭いクレームが発生したときのベストな対処方法

 

 

こんにちは。

Wellcer w.a.i.cの浦田です。

 

クレーム、嫌ですよね。

ストレスは溜まるし、面倒臭い。言えるなら言ってやりたい。

 

『知らねーよ、カス。』

 

ところで。クレーマーの属性は2つありますよね。

1つ目。金を落とすクレーマー。

2つ目。金を落とさないクレーマー。

 

事業を運営する上では、一体、どちらを優先するのが最適解でしょうか?

あなたの回答は、どうでしょう?

 

答えは非常にシンプルです。

 

まず、金を落とさないクレーマーは無視しましょう。

応対するだけ時間のムダです。

プライドだけが増徴した暇人相手に、経営資源を削る必要はありません。

 

次に、金を落とすクレーマーですが、そのクレームの内容を精査し

「理不尽」に感じるものは、同じく無視しましょう。

応対するだけ時間のムダです。

 

そして最後に、「解決することで次に繋がるクレーム」である場合

きちんと誠心誠意を持って対応しましょう。

 

商売は、売り手と買い手が揃って初めて成立します。

その原則を忘れないようにしましょう。

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