やってしまった!なんて思ってしまっときに感じるリスクヘッジの重要性

こんにちは。

Wellcer w.a.i.cの浦田です。

 

毎日、つらつらと書いているこの文章。

大体、前日の夜に書き上げ

投稿する当日に、さっと目を通して投稿しています。

 

このスタンスすらも、考えなくてはなりません。

 

病気することで危険性を再認識する

このサイトの運営は、私一人で行っています。

それこそ記事の作成から、SEOまで。

 

毎日、ちまちまと作ってきたのでサイトの完成までに

途中で、テーマが4回ほど変わりながら

3ヶ月近くかかりました。

 

そして。このサイト運営を始めてからの理念として

平日は洩れなく「更新する」というものでした。

 

たとえ、旅行先でも、子供を看病して寝ている隙でも

記事を作成し、仕事をこなしてきました。

 

しかし。

どうしても記事の作成も仕事自体もできない事態に。

 

吐き気で苦しむ長男が、私の腕の中で吐瀉したことで罹患。

発症してからは全く動けず、考えられず。

ひたすら回復を祈るばかりの時間。

 

当初に比べるとかなり楽になりましたが、今も長時間座っているのが

正直きつくて、貧血を起こしそうになります。

 

責任とリスク

スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」の中で出てくる

「第二の習慣」である目標を持ってはじめるの中には、

「役割と目標を決める」というものがあります。

 

父であり、夫であり、義息子であり、と色々な立場の私がいますが

私自身が「父であること」を念頭において目標を定めています。

 

なので

同じく「父である経営者」の方の都合は最大限配慮する。と決めています。

それがたとえ、ドタキャンであったとしても。です。

 

しかし、逆の場合で、横柄になるつもりはありません。

「お前を配慮してんだから、俺の事も配慮しろよ!」といったことは思いません。

 

人は、人と繋がって始めて想いが生じる。

自分一人ではないのだと、改めて実感したわけです。

 

病気に対するリスク。事件・事故に対するリスク。

いかに健康と安全・安心が魅力的で気が付かないものなのか?

 

自由気ままに動けるけど、自由気ままに野垂れ死ぬ。

これが、根っこにある真実であり、責任。

 

どう生きていくか?は、事前に決めておくことが本当に重要で

予防商品と同じもの。

 

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