
こんにちは。
Wellcer w.a.i.cの浦田です。
学生の頃、マーケティングの勉強で読み漁っていた本の一つ。
「エスキモーに氷を売る 魅力のない商品を、いかにセールスするか 」という
2000年に発行されたジョン・スポールストラの書籍があります。
この書籍には、エスキモーに氷を売る方法の答えは書かれていません。
弱小バスケットチームを強くする内容です。
そして、答えを出せる人がいません。
でも、私は売り方を知っています。
コンビニエンスストアで見かける氷
子供と出掛けてお菓子を買うのは、もっぱらドラッグストアです。
それでも、ときどきコンビニエンスストアにも行くのですが
コンビニエンスストアで「板氷」や「かち割」だったりの
「氷」が売られていますが、目にしたことはありませんか?
学生の頃にアルバイトを始める前には「こんな氷、買うやついるのかな?」
なんて思っていましたが、実際、居るんですよね。
私自身も大学生の頃に購入した記憶があります。
エスキモーに氷を売る方法のヒント
エスキモー(イヌイット)は北極圏に居て
狩りやイグルーと呼ばれる住居に住んでいる。
多分、ほぼ99%くらいの人がそんなイメージを持っているかと
思います。
少し、ヒントをあげますね。
エスキモーに氷を売るためのヒントは、フォネティック・コード。
では、答えは次の記事にて。