起業家が本当にやらなければならない仕事は残念ながら3つしかない

 

こんにんちは。

Wellcer W.A.I.Cの浦田です。

起業家がやらなければならない3つの仕事

起業家が、本当にやらなければならない仕事。

って耳にすると、

実にたくさんの仕事を思い浮かべるかも知れません。

 

しかし。残念ながら3つしかありません。

他の仕事は、仕事とは呼べない作業レベルのものです。

本当にやらなければならない仕事とは?

 

セールスという仕事

起業家は、売らなければなりません。

 

事務所やパソコン、ブランドロゴなどに時間をかけるよりも先に

セールス。

売らなければなりません。

 

売って、売って、売って。売上を作らなければなりません。

 

マーケティングという仕事

起業家は、マーケティングをしなければなりません。

 

売れないときに、「何が悪いのか」を見つけ出す必要があります。

売れない理由を見つけて

軌道修正しなければなりません。

 

木を切るのに8時間与えられたら、私は斧を研ぐのに6時間を費やす。

アメリカ第16代大統領リンカーンの言葉です。

 

イノベーションという仕事

ダーウィンの名言とされているものの中に、

 

最も強いものが生き残るのではない。

最も強い種や最も賢い種ではなく、最も変化に強い種が生き残る。

 

というものがあります。

もちろん、進化は可能性。生き残るための数多の可能性。

何が間違っているか?は生き残らなければわかりません。

しかし、確実に言えることは

 

環境の変化に適応しようとしないでいれば、

ゆるやかに滅び行くだけです。

 

 

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