お客さんの「声」を強力無比な援護射撃に変えるために

こんにちは。

Wellcer w.a.i.cの浦田です。

 

人は直接売り込まれることに、「嫌悪感」を覚えます。

そこには、一つの課題が残っているからであり

課題を残したままだと、

「結局。金を毟り取りたいんだろ?」としか思われません。

 

それをクリアするための方法が、「お客さんの声」

 

人は物語が好き

人は物語が好きです。

勧善懲悪にしろ、時代劇にしろ、物語が好きです。

特に、どん底スタートからの逆転劇。

 

記憶に新しいものといえば

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

でしょうか。

 

色々と言われているみたいですけど

タイトルからして、どん底スタートからの逆転劇じゃないですか?

書籍も100万部を突破しちゃいましたし。

 

お客さんの声も物語がよい

お客さんも人です。

お客さんになる見込み客も、同じく人です。

 

同じような悩みを抱えている人に向けてのメッセージは、

同じような悩みを解決した人が発信する方が、強い。

 

だからこそ、お客さんの声も物語であることがいいわけです。

もちろん。どん底スタートの逆転劇です。

やったぜ!って痛快な気持ちになりますからね。

もしかすると自分もなんて、ワクワクした気持ちになりますからね。

 

さて、あなたの優秀な営業マンに援護射撃をつけましょう。

もしかすると、優秀な営業マンが援護射撃になるかもしれない。

それが、お客さんの声です。

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